27期･28期
卒業生 母
卒業生 母
27期を卒業した息子と28期を卒業した娘の母です。山手台ミニバスケットボールクラブではどちらもハイレベルなチームとして数多くの大会に出場。2人とも大学までスポーツ三昧。健全に体力を消費して成長してくれました。卒業後もずっとバスケを続け、小学校から大学まで試合観戦で楽しませてもらい、子供たちには親孝行してもらったと感謝しています。
４年生 母
3年生の終わりにまずは１ヶ月の体験からスタートしました。初めての習い事で、みんなについていけるのか、、、体力面を特に心配していました。ですが、同級生や指導者のおかげで、無理せずまずは楽しむことからバスケを始めることができました。家での会話も増え、学校では習えない礼儀や、他者との関わり方も学べています。友達もたくさんでき、今では次の練習日を楽しみにしています。
2年生 母
共働きで、平日習い事に通わせる時間がないのが悩みでした。同級生のお母さんから｢まずは週に1回体験から、学校帰りにそのまま通わせてみてはどうか｣と誘って頂き、1度通わせてみることにしました。仕事から帰ると、開口一番｢楽しかった～！｣の声。続けられるか不安でしたが、一生懸命取り組む我が子を見て、始めて良かったと思っています。
６年生 母
数年前は低学年だとバスケットはできないものと思っていました。習い始めると、高学年のみんなとは違う練習内容も用意されていて、安心して通わせることができました。年上の仲間に教えてもらった経験から、下の学年の子を見てあげると言うことが自然にできるようになっています。低学年の仲間と楽しく笑う姿を見て、子供の成長を感じることができ大変嬉しく思っています。