山手台ミニバス第39期生の卒部式が、3月27日(土)に行われました。
早いものであっという間に一年が過ぎ去り、またこの日がやってきてしまいました。
山手台ミニバス部員としての6年生と共に過ごせるのは今日が最後。そう思うと寂しさで胸がいっぱいになり、気持ちよく送り出さなければならないのですが、涙が溢れてきてしまいます。
卒部生からの保護者への感謝の言葉、保護者から卒部生への労いの言葉がありました。
卒部生最後のシュート!
毎年恒例の親子バスケも行われ、子供たちの成長を同じフロアで感じ取る事ができ、
体の悲鳴!?とは裏腹にとても暖かい気持ちになりました。
スライドショー鑑賞の時間では、懐かしいシーンがいくつも登場し、思い出に浸るとともに寂しさも込み上げて、涙を流す方もたくさんいました。
卒部生のみんなには本当にたくさんのことを教えてもらいました。心から感謝しています。
7人の卒部生、保護者のみなさんと一緒に過ごした日々を忘れず、新たなチームはまた前へと進んでいきます。
今までチームを支えて頂きありがとうございました。
またいつでも山手台ミニバスを覗きに来てください!在部生一同、心待ちにしています。
39期生のみんな!卒部本当におめでとう!!!