3月27日(日)に山手台ミニバス40期生の卒部式が行われました。
午前中は毎年恒例の親子バスケです。
卒部生たちと親子バスケができるのもこの日が最後だと思うと感慨深いものがあります。
しかし、6年生ともなるとお父さん、お母さんはディフェンスするのも精一杯…(汗)
大人も子供も全力でバスケをして、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
そして、昼食をはさみ午後からは卒部式です。
子供たちからお父さん、お母さんへ感謝の言葉、お父さん、お母さんからは子供たちへ労いの言葉がかけられます。
毎年この場面は涙なしでは見られません(泣)
卒部生最後のシュート!!
卒部生のお父さんが思い出をまとめたムービーを作成くださいました。
卒部生から在部生のみんなへサザエさんのテーマに合わせたダンス、
在部生から卒部生のみんなへはYOASOBIの夜にかけるにのせたボールパフォーマンスが披露されました。
どちらも短い練習期間でよくここまで合わせられたなと、完成度にびっくりしました。
そして在部生から卒部生へのメッセージと贈り物です。
卒部生全員に記念メダルが送られました。
コーチ陣からもお祝いの言葉をいただきました。
なんとチカラコーチからは弾き語りのサプライズ!
そして、6年間コーチを務めていただいた有起コーチはこの日が最後となりました。
長きにわたり山手台ミニバスを支えていただき、また、子供たちの成長を見守ってくださり本当にありがとうございました。
卒部生のみんなには本当にたくさんの
今年度の卒部生は10名と人数が多く、チームは寂しくなりますがみんなが次のステージで活躍することを心から願っております。
ぜひ山手台ミニバスで培った経験をこれからの人生に活かし、充実した日々を過ごしてください。
安孫子コーチもおっしゃっていましたが、みんなには帰ってこれる場所があります。
また、いつでも山手台ミニバスへ遊びに来てくださいね。
みんな本当におめでとう!!